MENU

MENU

能登半島の話の続き

2016.12.02 | 

こんにちは。今日は、気持ちの良い天気ですね!暖かくて。久々の快晴で、洗濯日和ですね。我が家でも、今朝、妻の号令のもと、たくさんの洗濯物を干してきました!!

さて本日の話題は、昨日に引き続き、能登半島の話です。

かつて1年間住み込みで仕事していたため、時々懐かしくなって、2年前の夏にも行ってきました。

能登半島の能都町には、とても有名な民宿「さんなみ」があったのですが、数年前から娘さんの世代に変わり、オーストラリア人のシェフとともに「ふらっと」という民宿を営んでいます。この宿に泊まったのですが、とても落ち着く宿でした。

部屋からは海が一望でき、また夕食は、能登半島の食材をふんだんに使ったイタリアンで、とても美味しいです。

露天風呂(冬は入れないかも)も素晴らしく、夜空を見ながらのんびりとできます。

4組限定と、なかなか予約がとりずらいかもしれませんが、是非お試しください。

あと、この能都町には、素晴らしい温泉がありました。私が10年程前にいた頃は、何度も通った縄文真脇温泉というのですが、残念ながら、2013年度いっぱいで閉館してしまいました。(温泉自体は、隣接の宿泊施設でリニューアルオープンしているそうです。。)

象設計集団の設計の建物は、男のシンボルと女のシンボルの形をした建物で、内部もとてもユニークで、建物のつくりも大らかで、安らぐ温泉でした。また、どこかでよい温泉に巡り合いたい今日この頃です。。